えっもう今年も終わるの?笑
制作をしていると
締め切りで動く分気づけばあっというま。
私はたびたび小さいモノを創るとき
木っ端を使う。
木にはいろんな種類があって
そのそれぞれが色も固さも模様も違う。
これが本当に自然の色なのかと思うような
モノもたくさんあるので
学生のときから
よく変わった模様の木や色材なんかは
どんなに小さくてもとっておいたりしている。
(変わったモノならなんでも良いという訳ではなくて
そのときピンときたものとか、直感的にキュンと来たもの。)
(変わったモノならなんでも良いという訳ではなくて
そのときピンときたものとか、直感的にキュンと来たもの。)
家具などを創るときみたいに
ふつう大きな部材として
板の木目のきれいさを見るけれど
たった5センチ角の木っ端でみると
同じ板でも
また違った表情をしている。
大きい面積じゃなくで
木っ端のサイズで見るから良い、ってこともたくさんある。
そういうすてきな色だったり模様だったりを発見すると
「これはキープ」
ってなってすぐさま木っ端コレクションの中へ。笑
そして
すぐアクセサリーなんか創りたくなる。
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